下諏訪町議会 2020-07-13 令和 2年 7月臨時会−07月13日-01号
現在、ハイム天白では御家族向けに利用者の近況をお知らせするメッセージカードと写真をお送りするほか、電話での会話、職員所有のタブレットを使ってのオンライン面会を行い、利用者や御家族の心の安心に努めておりますが、新しい生活様式の定着推進を図るため、施設として必要な備品を整備するものでございます。
現在、ハイム天白では御家族向けに利用者の近況をお知らせするメッセージカードと写真をお送りするほか、電話での会話、職員所有のタブレットを使ってのオンライン面会を行い、利用者や御家族の心の安心に努めておりますが、新しい生活様式の定着推進を図るため、施設として必要な備品を整備するものでございます。
現在、博物館では、エントランスホールに「山とわたしたちの未来」と題したメッセージカードを掲げ、展示を御覧になった方々から御意見を自由に、あるいは感想をいただくことにしてございます。これまでに数千の方々から御意見をいただいたところでございます。多くは評価をいただいている内容となってございます。
参加した子どもたちから事務所には、楽しかった、ありがとう、またやってみたい、芸術祭に参加してうれしかったとのメッセージカードも届きまして、子どもたちが芸術祭で活用されることを楽しみにしているということで、事務局の立場からも大変うれしく思っております。
須坂市選挙管理委員会では、投票所入場券と期日前投票宣誓書の一体化、初めて有権者となる18歳の方へのメッセージカードの送付、こども投票など、投票率向上のためにさまざまな取り組みをしております。18歳の方へのメッセージカードの送付は、新たな有権者に、そしてこども投票は、未来の有権者に、それぞれ選挙に興味を持ってもらいたいという趣旨で実施しているものと私は理解をしております。
また、初めて有権者となります18歳の方へ「メッセージカード」をお贈りし、お祝いをするとともに、投票の大切さを伝えてまいりました。 また、投票所で御家族の投票用紙を投票箱に入れたいという子どもさんが多いことから、「こども投票」と題し、でき得る限り本物の投票と同じような形式で投票の場を用意しました。未来の有権者が投票に行くことが、特別ではなく、より身近になればありがたいと思っております。
12月には、消しゴム判こを使ったクリスマスや新年用のメッセージカードをつくり、また11月と1月にはサントミューゼの円形のプロムナードの大きなガラス面いっぱいに絵を描くガラスアートプロジェクトを行っております。
さらに、18歳、19歳の有権者、計3,000人余の皆さんに、選挙の仕組みや不在者投票を含めた各種投票の方法などをスマートフォンなどで読み込めるQRコードをつけたメッセージカードを送付し、有権者となる自覚を促しております。
また、昨年の参議院選挙に引き続き市内在住の18歳と19歳の有権者約3,000人の皆さんに対し、選挙の仕組みや期日前投票、不在者投票の方法などをスマートフォンなどで読み込めるQRコードつきのメッセージカードを郵送し、投票意識の高揚を図ってまいります。
また、新しく有権者となる18歳、19歳の方3,070人に対し、選挙の仕組みや不在者投票などの方法がQRコードで確認できるメッセージカードを送付し、有権者となる自覚を促した。こうした取り組みの後に初めて行われたことしの参議院選挙の投票率が前回より上がったことから、一定の効果があったものと考えている。
そういったことで市長からのお祝いのメッセージカードとお祝いの品を贈呈させていただきました。 そんなことで少しでもカップルが誕生して、定住がふえて、その上でお子さんができるということになれば大変うれしいなと。こういったものも地道にやらなければならないんじゃないかと思います。誰かがやるんではなくて、どこかがやらなきゃいけないという、そんな思いかと思います。
また、若年層等への啓発といたしまして、新成人になられた皆さんに成人式において啓発チラシ等を従来どおり継続して配布し、引き続き有権者としての自覚を促すとともに、市内在住の18歳に加えて19歳の有権者、計約3,000人の皆さんには、選挙制度や期日前、不在者投票の方法などのページをスマートフォン等で読み込めるQRコードつきのメッセージカードの作成、配布を研究しておりまして、法改正により新たに有権者となることへの
また、全ての新有権者を対象に啓発メッセージカードを郵送するとともに、投票立会人の登用につきましても、期日前投票所では10代を積極的に公募し、当日投票所の立会人についても10代の選出を地区にご依頼を申し上げ、積極的な啓発を進めてまいりたいと思います。 以上であります。 ○議長(犬飼信雄) 古畑地域づくり部長。
さらに、市内在住の18歳に加えて19歳の有権者計約3,000人の皆様には、選挙制度や期日前投票、不在者投票の方法等のページをスマートフォン等で読み込めるQRコードつきメッセージカード等の作成を研究しているところでありまして、法改正により新たに有権者となることへの自覚と投票参加を促してまいりたいと考えております。
今後、県、他市の取り組みも参考にしながら、これらの皆様にメッセージカード等による啓発など、効果的な啓発手段を検討したいと考えております。 さらに、小中学校に対しましても、市教育委員会と連携を図りながら、生徒会選挙の支援や総合的な時間を利用した出前講座の実施が可能かどうか調整をしてまいりたいと考えております。
また、来年度には18歳、19歳になった方へメッセージカードを発送し、選挙についてのお知らせをしていきたいと考えている。 次に、財政部関係の質疑において、今後の収納率向上のための取り組みについて、どう考えているか。 これに対し、対応の進行管理を適切に行いながら、差し押さえや執行停止をするかどうかの判断・見きわめを早目に行っていくことが重要である。
また、今回の選挙が成人となって初めての投票となる新有権者2,400名を対象に、啓発メッセージカードを郵送し、若い世代に向けた啓発を実施いたしたところであります。
ぜひ松本市でのメッセージカードをつくってみる方向でのご検討はいただけないか、そんな質問をさせていただきたいと思います。 そして最後に、要望です。 今いろいろお聞きいたしました。私は子供と女性の観点から質問いたしましたけれども、この間の2月8日の市民タイムスに報道されていました。市として生活困窮者の実態を調査し、把握し、支援を充実していくというそういう新聞記事でした。
若い世代の啓発活動として、今回の選挙が初めての投票となる二十歳の新有権者1,200名を対象にメッセージカードを郵送いたしたところであります。
また、IOC委員への直接的な訴え掛けといたしまして、市内小・中学校四十六校の児童・生徒の一校一国運動や国際交流での思い、東京でのオリンピック開催への期待などを記載したメッセージカードを作成いたしまして、東京での開催に向けた子供たちの熱い思いを九十五名のIOC委員に届けたところであります。
若いカップルを誕生させるための事業をしているということであるならば、せめてそのとき町長のメッセージカードをあげるとか、普段の日でありましたならば窓口でみんなでお祝いの拍手をしてあげるとか、町長の時間を許すときは一緒に写真を撮ってあげるとか、サプライズがあったらいかがかと思います。議会でも若い仲間の議員が、先日結婚いたしまして、町長からのメッセージを大変慶んでおりました。